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学べるだけ学んだ方がいいに決まってる。

今日、事務所に友人がランチを持って遊びに来てくれた。昨夜も泊り込みでせっせと仕事をしていたので、ちょうどいいブレイク。いろいろ、近況を語り合い楽しい時間を過ごすことができました。

その人はいまあるデザイン会社に勤務し始めたばかりで、まだ2ヶ月位しか経っていないんですが、ものすごい急成長をしていてビックリしました。「えっ、こんなことまで出来るようになったの?」っていう驚きです。正直ただの1デザイナーとしか見ていなかったから、潜在能力がこんなにあったんだと目を丸くしてしまいました。何を、どう、できるようになったのかとかは、ここでは触れませんが、WEBに関することです。

聞けば、きちんと、教えてくれる先輩がいるようで、それがとても勉強になっているとのこと。その「教えてくれる人」がいるという環境がとても恵まれているんですよね。なんでも独学で学ぶよりは、既に知っている人に教えてもらう方が圧倒的に習得スピードは速い。しかも、ここまでのスピードで習得するということは、教え方も相当いいんでしょう。自分では気づかないかもしれないんだけど、それをまさに体感しているんだなぁと思いました。

ところが、そんないい環境にいながら、「残業が多くて割りに合わない」という理由で、このまま続けるかどうかを悩んでいるというのだ。僕はやっぱり、条件などで今の環境を捨てるのは非常にもったいないと思う。確かに、残業が多かったり、給料が仕事量に見合ってないということで不満に感じることがあるのかもしれないけど、「だから辞めよう」と思ってしまっては絶対にもったいない。そういう考えはどこの会社に行っても持ち続けちゃうし、食っていくのには困らないだけあればとりあえずいいのではないかなぁ。

自分が将来何をやりたいのか?その為にはどういうスキルを身に付けなくてはいけないのか?というのがあれば、自ずと今何をやるのかというのは、決まってくると思う。例え、辛くて過酷な仕事でも、周りの環境が良くて、何か毎日学び、それを楽しく思えると思うのなら絶対にそこで続けるべきなんじゃないかなぁ。「忙しい」ということはとてもいい事なんですよ。仕事こなし経験を積むことで、お金以上の対価が絶対あるはずです。

そして、ある程度のレベルまで一人でこなせるようになり、もう学ぶものがなくなったという風に思えたときに、初めて次を考えればいい。その頃に仮にお金が残ってなくても、知識と経験という無形の財産が残るんです。それがあれば、また新しいことに挑戦できるんですね。

「自分は安住の場所を見つけて、割りに合った仕事をしていればいい」という事であれば、それはそれでいい。でも、それだったら、結局そこ止まりの人間にしかならないと思うんですね。やっぱり大いに夢を、ロマンを語ってその為に今は一所懸命働くんだと思った方が僕は楽しい人生が送れるんじゃないかと思っています。僕も壮大な夢がある。だから今、土日でも連休でも、一所懸命働いて、勉強しているし、それが楽しくてしょうがないんです。

なんか今日は、僕の嫌いな精神論みたいなエントリーになってしまったのでここで止めますが、最後にブログを通じて、その人にエールを送りたいと思います。

今、やっていることは絶対将来役に立つよ。凄くいいものを学んでいると思う。だから、辛いかもしれないけど1年でも2年でも体が壊れる寸前まで一所懸命学べるだけ学んでください。その先にはきっといろんな可能性が待っているはずだよ。頑張って!!

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プロフィール

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入澤 拓也
takuya.irisawa@
ecomott.com

エコモット(株)代表取締役
1980年1月10日生
北海道札幌市出身
札幌平岸高校 卒
米ワシントン州HighlineCommunityCollege卒
小樽商科大学大学院 修了
2002年からクリプトン・フューチャー・メディア株式会社CSP推進室で携帯コンテンツの企画・開発に従事。プロデューサーとして、有料会員数10万人超を誇る「ポケット効果音」など人気サイトを手がける。2007年1月同社を退社し、シリコンバレーに研修に渡る。様々な出会い、影響を経て、2007年4月にエコモット株式会社を設立。携帯電話やパソコンなどのIT機器を使った環境にやさしい省エネシステム企画開発などを行う。
趣味はスポーツ観戦。野球や相撲、NBA、プロレスと幅広い。小学生時代から大の日ハムファン。

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