またしばらく空いてしまいました。冬はやっぱりドタバタしてしまいますね。
でも、なんかどうしても書きたかった、この事件。本当に辞めないとダメなくらいの事件だったのだろうか。それが僕の率直な気持ちでした。前場所で優勝した横綱ですよ。なんか、ものすごくかわいそうな気がします。テレビでは「当たり前だ」的なコメントが多いですが、本当にそうなのでしょうか。
情報化社会になり、昔はなんかナーナーでよかったようなことが、許されなくなっている時代だなぁと最近とてもよく感じます。トヨタのブレーキの問題、小沢幹事長の献金問題、そして朝青龍問題。情報が、テレビだけではなくインターネットなども通じ、より早くそして、ときには捻じ曲がって伝わり、それに国民は惑わされてしまう。そんなことがおきてるんじゃないかと思うわけです。情報を発信する側の人が増え、そこで競争が生まれ、我先に、我こそスクープを!と節度なく、マスメディアのモラルが侵されているのではないかと危惧しています。
朝青龍をヒールではなく、ベビーフェイスとしてマスメディアが擁護してくれれば、相撲協会だってそんなに事を荒立てなかったと思うし、朝青龍も辞めなくて済んだのではないかなぁと思います。情報化社会が生み出す、影の部分がこういうところにあるんじゃないかと思います。
世の中のデフレだってそうです。僕は情報化社会が進めば進むほど、デフレに向かうと確信しています。この理由はまた今度。
とにかく、本当に朝青龍の辞め方がとっても残念で、相撲ファンとして今後の相撲界がとても心配です。とにかく強い日本人力士の台頭を望みます。こうした時は新しいスターが生まれるチャンスでもあるのですから。



