Blomottとは
当サービスの開発当初は、主にパソコン向けのテンプレートしか用意されていなかったさまざまなブログサービスをターゲットとし、エントリー(記事)を書くたびに自動更新されるRSSの機能を利用して、携帯電話向けのブログを自動生成・自動更新するシステムとして誕生しました。
現在でも日本でメジャーなブログサービス(アプリケーション)として、Movable Type(MT)や WordPress(WP)などが広く利用されていますが、携帯電話向けのテンプレートはデフォルトで用意されておらず、システムをカスタマイズして自分でテンプレートを用意するには、キャリアごとの特性など相応の知識や技術を必要としたことから、当サービスの利便性に高評価が集まりました。
当社のシステム側で、ユーザが利用できるテンプレートを拡張することにより、Blomottは現在のスマートフォン対応や、参加ブロガーによるコミュニティサイト・メディアサイトの自動構築などにも大きな可能性を秘めています。
「Blomott」が秘める、コミュニティやメディア形成の可能性
インターネットを通じたコミュニティ形成は、twitterやFacebookの浸透とともに日本でも拡大しつつありますが、サービスそのものが1つのコミュニティというよりは、無数の雑多なコミュニティが存在しているだけで、特定の情報(テーマ)を高い濃度で抽出できる――例えば環境問題に関する話題だけを抽出できる――ような仕組みにはなっていません。
twitterやFacebookは、その手軽さゆえに雑多なテーマで情報発信されることがほとんどで、特定のテーマについて情報発信したい人たちにとって、ブログは現在も最適なツールの1つとして利用されています。
しかし、ブログサービスはYahoo!ブログやアメーバブログなどをはじめ、自由なテーマで構築できるものが主流で、特定のテーマに関する情報発信を志すユーザだけを集めたブログサービス(ポータルサイト)は存在するものの、大きなコミュニティを形成するほどのユーザ数を確保したサービスはほとんどありません。
同じテーマでの情報発信ならば、同一のブログサービスにユーザが集まったほうが、コミュニティの規模も大きくなり、メディアに匹敵するほどの発言力も持ちうるため、Yahoo!ブログやアメーバブログといった他社サービスに分散するユーザをできる限り囲い込むことで、1サービス=1コミュニティという確固たる構図を描けるのではないでしょうか。
ブログサービスの乗り換えは、ユーザにとって「今さら面倒なこと」であり、志を同じくするコミュニティに参加したくても既存の環境から離れられないと感じる場合がほとんどのようですが、仮にその目的とするコミュニティがBlomottの機能を備えており、既存のブログからRSSを送信するだけでコミュニティ内にも同じブログを生成できるとしたら...。
RSSの設定次第では、過去何年ものエントリーをすべて配信することもできるので、既存の環境を維持したまま、新しいコミュニティにも参加し、情報発信する場を広げることも可能です。
コミュニティ運営者にとって、Blomottは分散する「同志」を効率よく囲い込む可能性を秘めた心強い味方となるはずです。
Blomottエンジンの導入にご興味がある方は、当社までご相談ください。















