水番長とは
水番長は、クラウドコンピューティングとモバイル通信による遠隔監視・制御システムを用いた、上下水道関連施設の統合監視システムです。
各種処理設備をモバイルネットワークで監視する仕組みで、大規模な配線を必要としないため、非常に簡単に導入できるほか、ネットワーク経由でどこからでもリアルタイムに情報へアクセスできるため、従来の人的監視(巡回、定時点検等)に比べて監視体制の高精度化・低コスト化を推進します。
また、システムの特性上、財政悪化等に伴って上下水道事業を広域管理に統合するような場合も一元管理化しやすいなどのメリットがあります。
水番長の三つの仕組み
セキュリティと利便性の両立による監視体制のスリム化
上下水道施設は、ときに人命にも重大な影響のある公共設備という側面もあり、セキュリティ等の観点から、昨今急速な発展を遂げるインターネット社会に乗り遅れている傾向も否めませんが、施設の老朽化や財政難により、安心・安全な管理体制を維持することも困難な状況に直面しつつある自治体も少なくありません。
水番長は、クラウド技術・モバイル技術とイントラネットの組み合わせで、高度なセキュリティを維持しつつ、最新の情報通信技術の恩恵を受けながら、監視体制をスリム化することも可能です。
また、既存の監視設備を生かしつつ、従来のそれと比べて非常に低コストで導入できる点もポイントです。
システム監視におけるランニングコストの低減
監視体制のスリム化によって、ランニングコストの大部分を占めている人件費を削減できます。
旧来のシステムに頼った設備監視では、24時間体制を維持するために、夜間も相当数の人員を配置せざるを得ない場合が大半ですが、クラウド技術によって監視体制を一元化したり、モバイル技術を使って非常時の信号を複数台のアラート端末(携帯電話等)に一斉送信できるため、最低限の常駐人員でも、従来の監視体制に匹敵する状態を維持することが可能です。
当社へのアウトソーシングでさらなるコスト縮減も可能
当社はもともとロードヒーティングの省エネ運転遠隔監視代行サービスを得意としており、第三セクターが運営する複合施設や病院、各種商業施設、民間のマンション・アパート等で幅広い遠隔監視実績を誇ります。
24時間体制のコールセンターを常設し、お客様からのお問い合わせにもタイムリーに対応しながら、1シーズンで平均50%以上のコスト削減を実現してきました。
PFI事業化される施設への入札等をご検討中の場合は、ぜひとも当社にご一報ください。ご期待以上のご提案ができるよう、鋭意努力してまいります。
















