CASE STUDYお客様事例

気象データ予測システム(AI)

現地の風速データを計測・集計し、気象情報を加えた、AIによるピンポイント気象予測を実現。

  • カテゴリ
    建設現場
  • 機器の種類
    CLOUD LOGGER
  • 目的
    安全対策
BACKGROUND背景
建設現場では、クレーン作業や高所作業での強風による事故が多発しています。そのため、現場に風速計と現在の風速を示す、LED掲示板を設置し、安全対策を講じていますが、強風が発生した際に現在の風速を確認していては、避難ができず最善策とはいえません。
また、強風時の作業を避けるため、急な作業スケジュールの変更や、工期に影響を及ぼす恐れもあります。
CHALLENGE課題
テレビやラジオ、インターネット等で提供される一般向け予報は、特定の限られた狭い範囲の気象状況とは必ずしも合致しないこともあるため、特定向け予報には従来も一定の需要がありましたが、その精度向上には現地の気象データを民間気象会社がいかにして取得するかという課題があります。
RESULT結果
IoT技術を応用し、風速計のデータと1kmメッシュの広範囲な気象観測データを機械学習させることで、AIが風速計の置かれている局所的な天気予測の精度を高めることができます。これにより、利用者は現地にある回転灯等の警報装置から強風を事前に把握でき、災害時の初動対応を円滑に実施できます。
また、6時間後までの予測ができるため、より精度の高い予測を加味した作業スケジュールを組むことができます。

  • 設置イメージ01
  • 設置イメージ02
  • 設置イメージ03
  • 現在の風速データと予測データ
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