製品概要
アナログ入力付き無線センサーIoTゲートウェイデバイス「WMC-700」
無線センサーの受信とアナログセンサーの計測を一つの端末で実現
サーミスターセンサーおよび電力クランプセンサーの計測データを自動で収集できるIoTゲートウェイデバイスです。収集したデータは内蔵のLTE通信モジュールを介してクラウドと連携することにより遠隔モニタリングが可能です。さらに、920MHz無線経由で受信した計測データをクラウドに1時間周期で送信することができます。
システム概要図
特長
-
- アナログ入力ポートは8ch接続可能
- サーミスターセンサーおよび電力クランプセンサーのポートは8chあり、複数台のセンサー接続が可能です。また、ディップスイッチにて簡単にサーミスターセンサーと電力クランプセンサーの切り替えがおこなえます。
-
- 複数台の無線センサーの受信を実現
- 一つの端末でWMC-31で計測したデータを複数台受信することができます。これにより、用途にあわせたセンシングを極力コストを抑えて実現することができます。
-
- RENESAS社の最新チップを搭載
- 920MHz帯を利用したIEEE802.15.4g規格での通信に対応。これにより優れた低消費電力性とオフィスをはじめとした屋内利用における2.4GHz帯との電波干渉を避けた運用を実現します。
外形図
仕様
デバイスは3タイプから選択可能
-

- WMC-31
- 920Mhz帯特定小電力無線での通信に対応。WMC-600やWMC-700の子機端末として利用可能。
-

- WMC-700
- 通信モジュールを内蔵した親機タイプ。920Mhz帯特定小電力無線を用いて子機との通信が可能。
-

- NCB-300
- 通信モジュールを内蔵し、IoTゲートウェイデバイスとしてシステムに組み込むことが可能。
| WMC-700 | NCB-300 | ||
|---|---|---|---|
| 通信インタフェース | モバイル通信モジュール | KDDI KYM12 LTE | |
| 無線通信 | 920MHz IEEE802.15.4g準拠 | なし | |
| 無線通信 | WMC-700:920MHz IEEE802.15.4g準拠 | NCB-300:なし | |
| アナログ入力 | アナログ入力ポート×8 ※1 分解能 12bit、電圧(0-5V入力) | ||
| サーミスター入力 | サーミスター入力ポート×8 ※1 | ||
| 表示 | 電源LED | 赤 | |
| ステータスLED | 緑×4 | ||
| 外部スイッチ | 電源 | 電源スライドスイッチ | |
| 操作スイッチ | 都度送信プッシュ・スイッチ | ||
| リセット | リセットスイッチ | ||
| 外観 | 外形寸法 |
175mm(W) x 120mm(D) x 35mm(H) ※突起部は除く |
|
| 質量 | 約280g | ||
| 電源 | AC電源 | ACアダプタ(12V/2A) | |
| 外部電源 | DC5~30V | ||
| 動作条件 | 温度 | -10℃~50℃ | |
※1 ディップスイッチにてアナログ入力とサーミスター入力を切り替え、合計8つの入力ポートが利用可能。
| アナログ入力子機(WMC-31) | |
|---|---|
| アナログ入力 | アナログ入力ポート×8 ※分解能12bit |
| サーミスター入力 | サーミスター入力ポート×8 |
| AC電源 | ACアダプタ(12V/2A) |
| 外部電源 | DC5〜30V |
| 動作条件 | 温度:-10℃〜50℃ |
ダウンロード
各製品は単体で販売していません。
弊社クラウドサービスと繋がるIoT機器としてサービス提供しています。




