PostgreSQL トリガーで外部プログラムを実行する方法

以前投稿した

PostgreSQL SQLで外部プログラムを実行する方法


の続きです。

データベースの変更は出来るが、プログラムは変更出来ないシステムとの連携で
あるテーブルのあるカラムが変更された場合に実行したい処理があるがどうしようかとなった際、トリガーを利用することにしました。

以前記事にしたCOPYコマンドで外部プログラムを利用するPROGRAMパラメータを利用します。

まずCOPY先テーブルとして適当なテーブルを用意します。

更新されるテーブルを用意します。

update_tableが更新された場合に動作させるプロシジャーを作ります。
pgsqlディレクトリのファイル一覧をテキストファイルに出力するようにします。

シングルクォートのエスケープで見にくいですね。

上記をupdate_tableが更新されたら動作するようにトリガーを作成します。

実際動かしてみます。

この時点ではテキストファイルは作成されません。

更新したのでホームディレクトリに下記名称のテキストファイルが作成されました。
hoge_oldval_1_newval_2.txt

ロールバックしてもプログラムの実行を取り消すことは出来ないのでそこは注意が必要です。

三社合同勉強会 vol.4 を開催しました

岩津です。

2018年6月20日 弊社オフィスにて、株式会社INDETAIL様&株式会社フォーク様との合同勉強会を開催させていただきました。

今回は会場が弊社オフィスということもあり、エコモットから特に新人の参加が多くなったのは良かったと思います。

勉強会のテーマは前回に引き続き

『初心者歓迎。技術にしばられず、まずは話すところからはじめよう』

ということで、今回も初参加でも発表しやすい多彩なジャンルの発表が行われました。

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平成30年7月豪雨(西日本豪雨)と雨量予測による気候リスク軽減

みなさん、こんにちは
製品開発部の細川です。

先月、西日本を襲った記録的豪雨『平成30年7月豪雨(西日本豪雨)』では各地で河川の氾濫や土砂災害を引き起こし、一瞬にして尊い人命と財産が奪われました。
今回の豪雨による被害のお見舞いを申し上げますとともに、一日も早い復旧を心からお祈りいたします。

先日、個人的に災害復興支援の寄付金を『ふるさと納税』から寄付してみました。
自治体を直接指定し、応援メッセージを付けて支援できる仕組みはとても便利だと思います。

さて、現場の局所的な豪雨時に少しでも早く危険を察知(予測)し、いつでも避難できる準備を整えられるように、サインロイド2の『現地で計測した雨量』と『予測雨量』のデータを活用してみます。

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AWS Certificate Managerを使ってみた!

こんにちは、開発部の森です。

最近、AWS Certificate Manager(以下、ACMとする)を使用する機会があったので
その機能について紹介したいと思います。
※そんなの知っているよーって方も是非見て頂ければと思います。

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IoT/M2M展 2018 春 出展製品のご紹介

2018年5月9日(水)〜11日(金)の三日間にわたって東京ビックサイトで行われた「第7回 IoT/M2M展 春」。 多くのお客様にご来場いただき、盛況のうちに終えることができました。

ご来場いただいた皆さま、ありがとうございました!

今日の投稿では、当日出展した製品や会場の様子を、Facebookの投稿を交えながらご紹介していきたいと思います。

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360°全天球で現場を上も下も見渡してみる

こんにちは。
岩津です。

5/9~5/11の三日間、Japan IT Week 春 IoT/M2M展に出展企業として参加させていただきました。

※展示会の状況については下記弊社Facebookページもご参照ください。

本日より3日間、東京ビックサイトにてJAPAN IT WEEK 春 IoT/M2M展に出展しています!あまり天気が良くないにも関わらず、開場と同時に多くの皆様にご来場頂いています。西ホール…

エコモット株式会社さんの投稿 2018年5月8日(火)

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Amazon Dash Button + Raspberry Piでお弁当屋さんが来たことを通知

こんにちは!
開発部の武内です。

弊社のランチ前の時間帯にはお弁当屋さんが販売にいらっしゃるんですが、
入居しているフロアが1F、2F、3Fとあるため
お弁当屋さんに各階を回っていただくという大変申し訳ない状態になっています。。。
(開発部は2Fです。)

お弁当屋さんが来たら1Fから内線で教えてもらう等、
人間に頼る手もありますが我々は開発部。
「お弁当屋さん専用のチャイムみたいなの作れないかな」
「開発部はSlackを使っているから、チャイムはSlackに通知できないかな」
と考えた結果、

Amazon Dash ButtonRaspberry Pi を使って
お弁当屋さん通知ボタンを作ってみました。

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Neural Network Console の学習結果を外部アプリケーションから利用してみる

私が初めてSONY社のNNC(Neural Network Console)を触ったのは、ちょうど一か月ぐらい前になります。「これでディープラーニングできちゃうのー?」という驚きで、ほんとでほんとでサプライズでした。GUIベースで、機能がゴテゴテせずシンプルにまとまっており、難しそうな印象はありません。

・・・という出会いをしたのですが、折角の感動が冷めやらぬうちに、私もNNC関係の記事を書いてようかと思います。前回の『ソニー Neural Network Console と エクセルで始める ニューラルネットワーク』はNNCの紹介とディープラーニングで日経平均株価を予想する実例でしたが、今回、私はNNCの学習結果を利用し、実際にシステムに組み込む方法を紹介します。

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ソニー Neural Network Console と エクセルで始める ニューラルネットワーク

エコモット社内では、昨年から技術者向けに何度かニューラルネットワークや分析の勉強会をしています。

現実的には、技術者より非技術者(管理とか営業とか企画とかとか、プログラマーやSEではないという意味)の方が何らかの分析すべきデータを持っていて、資料の作成から何かしらの判断まで様々なレベルでデータを活用するという業務上の必要性が多く存在しているように思われます。すでにBIツールや統計ツールなどを活用する人もいて、近年ブームになっているディープラーニングを活用したいというニーズは間違いなく、この層にも訪れると考えられます。

エコモットでは、技術者以外もディープラーニング技術を活用してもらいたいと思い、2月に非技術者向け勉強会を開催しました。また、同様の内容を圧縮し、株式会社インサイトテクノロジー様が主催するSapporo Tech Bar #17にて発表させていただきました。(本ブログは、これらのまとめを兼ねたダイジェストです。)

ディープラーニングって凄い人しかできないんじゃないの?

今までディープラーニングをやるということは、ほぼほぼTensorflowとかChainerとか・・・とかとかのフレームワークを使ってプログラムを作ることと同義でした。しかし、ソニーのNeural Network Consoleがこの状況を一変させようとしています。(そうに違いない!)

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